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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2008年11月23日

[12/6~7] 本気で日本の医療を救う企画in筑波

筑波大学 医学5年の忽那一平です。日本の医療を救う企画、略称「医っQ」



どうぞ、いろんな人に宣伝してください。mixiでもなんでもOKです!よろしくお願いします。
県外の学生団体も協力!あの大手テレビ局が・・・!?
企画の詳細は↓
http://tsukuzemi.wiki.fc2.com/
申込みもこちらからできます。

以下、携帯でも転送できる簡易版です。
日本の医療を救う一歩、みなさんのご参加待っています。

よろしくお願いします。

^^^^^^^^^以下転送歓迎です^^^^^^^^^
みなさんごきげんよう。筑波大学 医学5年 忽那一平と申します。
12月6~7日開催の「筑波大学で日本の医療にアクション3.2.1.Q」(略称医っQ)というイベント案内&協力のお願いです。
医療を救うために一般の人にやってほしいことを映像(30秒ほどのショートムービー)として作り、全国に発信する企画です。メディアも大注目!あの番組が取材に来るかも?
記者会見も開いちゃいます!
詳細は→大反響 医っQブログ http://medicalaction.tsukuba.ch/
参加申し込みはWebから!「医っQ」と検索してください!
Web環境にない方は、下記へ参加!とメールください。
◆開催概要予定
・日時 2008年12月6~7日(土・日) オプション つくばサイエンスシティーツアー
・会場 筑波大学 (宿泊は学内合宿所)
・参加対象・規模 学生・一般 150名
・参加費 無料(宿泊費は600円以下の予定)
・主催 筑波大学 賢謙楽学(ケンケンガクガク)
・特別協力 茨城県医師会 (その他なるほど協力団体続々更新!)
賢謙楽学とは? http://tsukuzemi.blog108.fc2.com/
◇お問い合わせ
PC: tsukuzemi(アットマーク)yahoo.co.jp TEL:09018063172(代表 忽那)
  

Posted by go-do-hearts at 09:11Comments(0)イベント紹介

2008年11月12日

第2回地域と学生を結ぶ学生会議11/14

引き続き、ケンガク代表から連絡です。

先日はピアラさんからも参加されまして、参加者15名ぐらいで、大盛況でした第1回の学生会議。
この第1回の会議の検討事項を受けて、第2回が決定!

「第2回学生と地域をむすぶ」 学生会議
日時 11月14日(金)19:00~21:30

参加対象 地域参加に関心のある学生とその支援者
会場 つくば市市民活動センター
参加費 無料

つくばが動き出す予感。。

予感から実感へと、動くのではないか?という期待が膨らむ第2回です。
どうぞみなさんお越しください。
  

Posted by go-do-hearts at 09:09Comments(0)イベント紹介

2008年11月11日

「触文化」体験ワークショップ

ご無沙汰しています。
ケンガク代表です。
地域と市民を結ぶ学生会議で知り合った人からイベント案内を頂いたので載せさせてもらいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・
・・・・・・・・
【情報】11/15(土)つくばで「触文化」体験ワークショップ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・
・・・・・・・・

私どもつくばバリアフリー学習会では、
連続企画、バリアフリーミーティングinつくば として、
一緒だと楽しい、一緒だからこそできることを、と思い、
つくば市内ほかでイベントを企画しております。
http://barrierfreemeetingintsukuba.blogspot.com/

今回、国立民族学博物館准教授、広瀬浩二郎さんの
暗闇での「触文化」体験ワークショップを
11/15(土)つくば市・筑波学院大学で行います。

直前のご案内で申し訳ありませんが
ご関心お持ちいただいた方、よろしければ、以下をご覧
いただければ幸いです。

ブログでのイベント紹介
http://barrierfreemeetingintsukuba.blogspot.com/2008/10/blog-post.html

広瀬浩二郎さんについて
きらっといきる
http://www.nhk.or.jp/kira/04program/04_190/01.html
国立民族学博物館
http://www.minpaku.ac.jp/staff/hirose/

以下、テキストチラシです・・・・・・・・・・・・・・・・・

バリアフリーミーティングinつくば
暗闇でさまざまな物に“さわる”「触文化」体験ワークショップ
手さぐり、手ざわり、そして手ごたえ
~「つるつるとしなやかに、ざらざらとしたたかに」生きるために~

日時  11月15日(土)
    第1回 13:00~14:00
    第2回 14:30~15:30
    第3回 16:00~17:00 

会場  筑波学院大学  茨城県つくば市吾妻3-1
   http://www.tsukuba-g.ac.jp/access.html 
 つくばエクスプレス  東京・秋葉原から45分
 「つくば駅」下車、A2出口徒歩7分   

入場無料 
各回定員12名
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
 確実に参加したい方は事前にお申し込みください。
※各回、開始15分前に集合場所へお集まりください。
 (集合場所 筑波学院大学正面玄関ロビー)
 なお、途中からの参加はできません。

問合せ先 
つくばバリアフリー学習会(北村)
tsukubabf☆gmail.com 

全盲者とは、視覚を使えない弱者なのか、
それとも視覚を使わないユニークな人なのか。
 最近、晴眼者/視覚障害者という区分に対して、
見常者/触常者という新しい呼称が提案されています。
本ワークショップでは、触常者であるナビゲーターが
体験談を紹介しながら、参加者のみなさんとともに
“さわる”世界の創造的可能性について考えます。

「群盲象を撫でる」は否定的な意味で使われる故事ですが、
世の中には触文化(さわって知る物のおもしろさ、
さわらなければわからない事実)がたくさんあるはず。
この触文化の魅力を熟知しているのが群盲、
すなわち触常者なのです。

真っ暗な部屋の中で、さまざまな物に“さわる”体験型
ワークショップに参加して、見常者と触常者の交流から
生まれる新鮮な“気づき”と“築き”を味わってみませんか。
「豊かな触生活」があなたを待っています。
手さぐりを手ざわりに、そして手ごたえへ!

広瀬浩二郎
(国立民族学博物館准教授)
1967年、東京都生まれ。13歳の時に失明。筑波大学
附属盲学校から京都大学に進学。2000年、同大学院にて
文学博士号取得。専門は日本宗教史、障害者文化論。 
2001年より国立民族学博物館に勤務。
現在は「触文化」「フリーバリア」などをキーワードと
しつつ、“さわる”ことをテーマとする講演、
ワークショップを各地で行なっている。 
主な著書に『障害者の宗教民俗学』(明石書店、1997年)、
『触る門には福来たるーー座頭市流フィールドワーカーが
行く!』(岩波書店、2004年)などがある。また編著書と
して昨年刊行した『だれもが楽しめるユニバーサル・
ミュージアムーー“つくる”と“ひらく”の現場から』
(読書工房)では、ミュージアムのバリアフリーという
枠を超えて、新たな障害者像、博物館イメージを提案している。

主催 つくばバリアフリー学習会
共催 筑波技術大学
コミュニケーションサークルWOW
後援 つくば市社会福祉協議会
  

Posted by go-do-hearts at 21:05Comments(0)イベント紹介